思えば2010年3月頃に、東京で台湾料理屋さんってあまり知らないから、皆で試食をかねて食べ歩きをしようと思い立ったのが始まりで、あの第一弾から1年後、ついに本場台湾で食べ歩き(右も左も台湾料理じゃんww)が実現できました。パチパチパチパチ・・・パフパフ。
これも食べ歩きメンバー(参加者)の皆様のお陰です。毎度こんなお馬鹿な企画に付き合って下さり有り難うございます。m(_ _)m そしてこれからもよろしくね^^
今回ターゲットにされた食卓(町)は、来年のランタンフェスティバル開催する地方都市「鹿港(ルーカン)」で観光しながら昔ながらのものを食べ歩きました。
いつものようにTwitterの“台湾を愛する会”で開催告知し、日本から10名、香港から1名、台北4名、台南1名、台中1名の合計17名参加で2011年6月26日(日)に行われた。
まさか10人もの方が今回の為に日本から台湾まで来て下さるとは本当に有り難いことです。
そして台北や台南からも現地参加嬉しい限りでした。
記念すべき台湾での第一回だから、参加者にオリジナル記念Tシャツ(大きな口の中に“台湾料理食べ歩きラリー”と書かれたデザインwww)をプレゼントしようとしたら、大ブーイングだったので、すんなり諦めて、台湾原住民の“タオ族”の船キーホルダーを日本からの参加者にはプレゼントしました。
しょぼくてごめ〜〜〜ん。でもかわいいキーホルダーだから許してw^^;
いまでも台湾南東部にある楽園のような“蘭嶼(ランユイ)島”では雅美族が漁船として使っているようです。
ちなみに蘭嶼島に行くには、台北からは直接行けず、一旦は台東に行き、そこから国内線飛行機(徳安航空)を使って20分で行けます。毎日台東から8往復運行しているが、ネット予約よりも電話予約がいいと台東空港で説明されたことがあったな。^^;
台湾原住民「タオ族」のタタラ船 |
台湾現地からの参加者には、日本から持参の洋菓子&日本の伝統駄菓子の代表“餅太郎”を差し上げました。(なぜ餅太郎なんだ?^^;)
この日は、事前に参加者へツイッターのダイレクトメール機能で通知されたルートを回る為、ほとんどの方が台湾新幹線の台中駅(新烏日駅)に10時集合。
初めて1人で台北から地方都市に移動する日本からの方も居て、ちょっと気がかりでしたが、時間になると続々と日本で見かけた馴染みの顔が現れてちょっとひと安心ww
なんか皆と台湾にいるとは思えなかったけど、皆の顔を見てほっとした。^^
そんな感傷に浸かっているのもつかの間、人数が増えてくるに従い、この人数で回るのかぁ~と不安になったw。
いつものミッションとシンプルな基本ルールで戦いの火ぶたが切って落とされた。
【ミッション】ツイッターのタイムラインに台湾ツイートで爆撃!
【参加基本ルール】
①途中参加、途中離脱自由
②各ポイントでニコニコ割り勘払い
いつものように突如お店に20名近くの台湾好きが現れ、お店の前を撮影し、店内をほぼ占領し、料理が出て来るや否や撮影の嵐!店員からは不思議がられる光景は、台湾料理食べ歩きラリーの定番の光景となったwww
一見迷惑そうな企画だが、台湾料理のツイートで台湾を盛り上げ、そしてお店を皆で宣伝し、盛り上げる企画なので、怒られることは今まで無いのでご安心を^^;
【参加者】
haomei1107 /HONEYasmine / shanghaicrew / usagimania/ vivipughk / taiwannp(2名) / umviolao / 354tyson / v6ken / ChenSumika /narumiviola(2名) / enapee / mituco3 / taiwan_lover
■第五弾ルート■
台湾新幹線“高鐵”の台中駅構内のマック前集合[10時00分]
高鐵台中駅構内図
隣接している台湾鐵道の新烏日駅に移動し、そこから彰化駅までNT$15で列車移動。
この時点から食べ歩きラリーのお決まりごと!割り勘精算がはじまった。
スーツケースを持った参加者が彰化駅の一時荷物預かり所(行李房)で荷物1つに付きNT$17で預けている間、タクシー乗り場付近で十数人がたむろ。
そこでいきなり誰かがオモシロい自動販売機を発見!ペットボトルを開けると一瞬にして凍るコーラが売ってるではないか!
これが火種で皆が大騒ぎwwその場でコーラのペットボトルを被写体に撮影会開始!
皆さんも台湾でこの自動販売機を見かけたら買って試してみてね。
早速飲んでみるとスムージーみたいなシャリシャリした氷になっているではないか!!
[ポイント]
空気に触れる必要があるため、開栓をし一旦空気に触れさせたら栓をし、逆さにする。そして再び栓を開けるとアラララと思うはず。
コーラをオモチャにした一行の珍道中はまだ始まったばかりw
早速駅前でタクシー6台に全員分かれて乗車!全車に行き先を告げ鹿港鎮へ出発!
出発してすぐにタクシーメーターを倒していないことに気がついた私は、すぐさま運転手に“ティャウピャウ(加算メーター)”と告げ価格を明示させた上で走行してもらいながらタクシー代の交渉開始。
[ここで注意!]
地方都市ではボラれないようにメーターが表示されているか乗車直後は必ず確認!!
台北などの都市ではみかけなくなったが、まだ地方都市でタクシーに乗るとメーターを倒さないで相場よりも高額なタクシー代を請求するものがいるのが、ちょっと残念ですが、これも台湾文化の1つのと思ってたくましく交渉しよう!
一般的に彰化駅〜鹿港鎮までのタクシー代はNT$320〜350程度らしいが、NT$300で交渉成立。その直後すぐに各車の代表者に携帯連絡し、全車NT$300以上払わないように注意を促した。同じように運転手同士も台湾語を使って携帯で値段の話をしていたが、残念ながら台湾語も分かる私には意味が無かったようだ^^ひひひ
そんな車中でやり取りしている内(20分くらい)で鹿港に到着!
【1軒目(A)】「老龍師肉包」[11時00分]*肉まん対決店
肉まん屋さんの前に6台のタクシーが次々と乗りつけ、降りて来た日本人がゾロゾロと肉まん屋さんを取り囲み撮影開始。
店員は一体何がおきたのかキョトンとした表情。でもその間も次々とお客さんがバイクなどで肉まんを買いにきていた。
撮影を終えた順に待ちきれなくなったのか、買うための行列をしはじめ、一人一人肉まん(1個NT$18)を買いました。
この時、全員に“この後、もう一軒の肉まん屋にも行き、どっちの肉まんが美味いか皆さんに投票してもらうので、味を忘れないように”と告げられた。
そう!いわゆる肉まん対決だ!
恐れ多くも有名肉まん屋さんの2軒を評価しちゃおうという怖いもの知らずの企画第一弾♪
店頭には湯気が立ちこめる肉まんの蒸篭が!
肉汁がじわっとしていて、美味しかった。
さて、肉まん対決で皆さんの評価はいかに!!結果は後ほど発表!
住所:彰化縣鹿港鎮三民路136號
TEL:08:00~20:00
【2軒目(B)】「鼎泰興水蒸蛋糕」[11時30分]*古早味鹹蛋糕
このお店は歴史が大変古く…と言いながらどれ位古いかは忘れました^^;ガハハハ
そんなことはさて置き、いきなり日本人と台湾人18名が押しかけたから早速2階席を占領する形となりました。
2階にはテラスがあり、外に出ることができます。この古い建造物の2階から外を眺めると、その瞬間にタイムスリップして、あたかも自分がその時代に生きている人みたいな錯覚を覚えます。
日本では考えられないけど、台湾には塩っぱい甘いお菓子があり、それの1つがこの「古早味鹹蛋糕」です。ここで注文したのは、一人一人に塩っぱいケーキ、回し飲みした麺茶(とろ味がある麦こがしの汁粉)を食べながら休憩させてもらいました。
お店のURL:http://teahouse.mmmtravel.com.tw/
住所:彰化縣鹿港鎮中山路26號
TEL: (04)776-2166
【3軒目(C)】「阿振肉包」[12時30分]*肉まん対決店
このお店は、1軒目で食べた肉まんとの対決店だ。心して食するがいい食べ歩きファイター達よ!ハハハ…って誰だよ。^^;
このお店で修行した日本人の弟子が、この台湾料理食べ歩きラリーでも2度登場した東京世田谷の肉まん人気店“鹿港”だ。
そんな高まる期待を胸に“ハグッ”って一口!
美味しい^^モグモグ
あれ?何かが足りない!日本の分店で食べた時と何かが違うということに気がつく。
そう!美味しいけど、肉汁が無いのだ!
日本の分店の肉まんは、その場で蒸したてのが買えるが、ここ本店は蒸したてのが箱に入った状態で買うスタイル。
だからなのか、汁気がないけど味は美味しい。
帰りに店主がわざわざ日本から来たと知ると、10個の肉まんを下さった。
とんだところでお土産をGET!^^
お店のURL:http://www.a-zen.com.tw/
住所:彰化縣鹿港鎮中山路71號
TEL: (04)777-2754
営業時間:09:00~19:30
【4軒目(D)】「老師傅鴨肉羹」[13時00分]*鴨肉羹
日本でいう蕎麦屋にある“鴨せいろ蕎麦”を蕎麦抜きにした感じ。いわゆるとろ味がある鴨スープです。
デザートばかり食べるのではなく、食事の代わりに栄養のあるものも食べないと!
いつもの台湾食べ歩きラリーと今回違う点は、全員最初から参加していて、また途中参加者も離脱者ももいないという特徴ですかね。
店で食べている時は、もうお腹一杯となるのですが、違う店に移動すると、写真を撮り始め、注文してしまうんですよ。これがこのラリーの恐ろしさ。フフフ…
ここまでで丁度半分の4軒目をクリアした一行は、既に暑さでダウン寸前。
そろそろ冷たいものを食べてクールダウンしたいのでデザート屋さんを移動しながら探すことにした。台湾のイイ所でもあるのが、デザート屋さんがどこでも直ぐに見つかること!^^その点は心配していなかった。
住所:彰化縣鹿港鎮民族路159號
TEL:(04)777-6629
営業時間:10:00~19:30
本当は、ここで次に蔡澤記水晶餃[“蒸丸・水丸(皮も豚肉でできているという水餃子のような肉燕)”]というお店に行く予定でしたが、私もあまりの暑さに熱中症になるくらい頭がガンガンしてすっ飛ばしてしまいました。^^;
なので、場所だけ!
住所:彰化縣鹿港鎮第一市場内6号
TEL:(04)774-5469
営業時間:09:00-19:00
【観光(E)】「鹿港九曲巷」[14時00分]
ここが鹿港で有名な九曲巷と言われ、昔は強風を避ける為にクネクネと曲がった造りにしたのが由来の路地です。特別何かある訳ではないが今でも使われている井戸とかもあり、これまたタイムスリップした感覚に陥る場所といえよう。
その路地には、家を守る立派な門神が…!あれ?と思いきや、現代に相応しくアニメな門神が!
こういうお茶目なところも台湾のイイ所!^^;
【5軒目(番外編)】「港城豆花」[14時30分]*デザート
アニメな門神のご利益があったのか、すぐに冷たいものを発見した。すぐさま皆で突入し、各自で好きなデザートを注文したが、全員室内に入れず数名は外で食べる事になった。^^;
粉粿(フンクウェイ)氷という、コンニャクゼリーよりも柔らかい食感のモッチりしたデザートで食感を楽しむものだと思う。
粉粿自体には味がなく、地瓜粉(サツマイモ)を練って加熱して固めたものみたいだが、作り方は知らない。
いよいよここで、台湾料理食べ歩きラリーメンバーによる『鹿港肉包対決』の集計結果発表!!
老龍師肉包14票 VS 阿振肉包3票
という結果でした。
両方とも美味しいけど、肉が美味しかったのと、老龍師肉包の方が肉汁があったのが勝因のようだ。
【6軒目(F)】「鹿港天后宮」[15時30分]*蝦猴酥
300年の歴史を誇る台湾媽祖廟(まそびょう)の総本山で、『媽祖』は航海の安全を護る海の神として人々を、自然災害、疫病、盗賊から護る女神として台湾では数多く信仰されている神様の1つです。
ここで先ほどの阿振肉包で貰った肉まんをお供えすることにし、お守りとお札を頂いてきた。
彰化県鹿港鎮玉順里中山路430号
天后宮を出るとその前には、多くの“蝦猴酥(ヘーカウソー)”屋さんが軒を連ねており、いい香りがしていました。
この蝦猴酥の“蝦”は海老という意味で、“猴”は猿という意味。だから、ラリー当日は、サルエビと呼んだが、どうやらアナジャコという生き物で、その唐揚げが6軒目のターゲットだった。
1人で一袋は食えないから、一袋を皆で食べる事にしたら、酒飲みのフォロワーさんがビールのつまみにしたいと食いまくってましたwww
誰とはいいませんが...^^
この蝦猴酥は、鹿港の名物でもあるので、是非行ったら食べてみて欲しい。
そして、次に向かったのが、
【7軒目(G)】「古早味素珠芋丸」[16時30分]*芋丸
芋丸とは、タロイモを千切りにし、煉った外皮で豚のひき肉の肉餡を包んで蒸籠で蒸した伝統的な軽食でにんにくダレを付けて食べます。ちなみにひき肉が入ってない“素”というベジタリアンな芋丸もある。
甘い軽食ではなく、しっぱい食べ物。店の前には大勢の人が群がる凄い人気店だ。
住所:彰化縣鹿港鎮民生路68號
TEL:(04)775-2212
営業時間:06:30~18:30
【8軒目(H)】「林明堂素食麺」[17時30分]*豆包(菜捲)
住所:彰化縣鹿港鎮介壽路三段66號
TEL:(04)7785571
営業時間:03:00~23:30
台湾料理食べ歩きラリー第5弾の最終店は、素食麺のお店。
メインストリートの中山路から一本裏手に入った所で、ちょっと見つけにくいけど、行く価値がある素朴で美味しいお店だ。
店主からは、“旅行社のツアーですか?”と聞かれたが、“そうではないけど、日本から連れてきた”と言ったら大変喜んでくれた。
そして、帰りのバス停がある方向を聞いただけなのに店主がわざわざバイクでバス停まで行き、帰りの時刻まで確認しに行ってくれた。
またまた、ここでも台湾人の優しさに触れた。
台湾料理食べ歩きラリー第5弾参加者集合写真
これで第5弾の台湾料理食べ歩きラリーが無事に終わり、一同は、台北に帰る人と台中に行く人とで別れ、台中泊り組は、その後は台中市内の客家料理の名店“美濃客家菜”で2次会をし、3次会ではカラオケに行く人、足裏マッサージに行く人で更に分かれて各自深夜まで盛り上がりをみせた台湾好きであった。
次回台湾で行う食べ歩きラリーは年内もあるかもしれないけど、まずは第6弾を東京で近日予定したいと思います。お楽しみに。。。
★お知らせ★
今回の台湾料理食べ歩きラリーin 鹿港の様子は、同行した台湾新聞での2011年8月号のP4で1/2ページ使って紹介されています。
記事の中では、「台中特集」として扱われているのと、主催目的が商用的に見えてしまっているのが大変残念。
この企画の主旨目的は、純粋に台湾好きが集まり、台湾料理をただ食べるだけ。1日一緒に過ごすことでお互いを知り、その後も交流をしていただく。
旅行会社の企画でもなく、台湾観光協会の企画でもなく、単に台湾好きの人たちだけで集い、日本人も台湾人もなく、ただ楽しく食べて笑い、交友関係を築くために、台湾フェスティバル主催の一般社団法人ジャイワン・アソシエイツの企画なのです。
個人の意思で現地集合し、自由離脱、途中自由参加、現地解散となっており、自己責任で参加するオフ会みたいなもので、営利目的ではありません。 実際、主催者の私も旅費交通費は自己負担でしたから…。今度は、台湾観光協会にスポンサーしてもらおうかなwww
何はともあれ、こんなお馬鹿な企画を真面目に取り上げて下さった台湾新聞さんに感謝!
是非、皆さんも台湾料理屋さんで実際の台湾新聞が無料で貰えるので、手にとってご覧になってみてください。
■台北から鹿港へ行く場合■——————————————————————
高速道路を使い、三重市重陽站、林口站、彰化站に寄りながら鹿港站が終点。
[片道]大人:NT350、子供:NT250(所要時間約3時間半)
[統聯客運バス乗り場]
民権站(台北)・・・民生西路と承徳路の交差点
鹿港站・・・彰化縣鹿港鎮民権路153號(中山路との交差点そば)
[台北発の鹿港行き]
<9:45、11:15、12:45、14:15、15:45、17:15、18:45、20:15>
[鹿港発の台北行き]
<6:00、7:30、9:00、10:30、12:00、13:30、15:00、16:30、18:00>
———————————————————————————————————
■台中から鹿港へ行く場合——————————————————————–
台中~彰化経由~鹿港行きルート。
[片道]大人:NT$78、子供:NT$39(所要時間約1時間半)
[彰化客運バス乗り場]
台中站・・・台中市雙十路一段35-8號
鹿港站・・・彰化縣鹿港鎮中山路305號(中山路との交差点そば)
[台中発の鹿港行き]
<6:30頃から22時まで約10分間隔で運行>
[鹿港発の台中行き]
<6時から20:30まで約10分間隔で運行>
———————————————————————————————————
☆★↓今回の全ルートはコチラ↓★☆
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より大きな地図で 台湾料理食べ歩きラリー第5弾 を表示